ヘルメシなび

健康でキレイな体は「体重を軽くすること」じゃない!

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ヘルメシマスター: 松原郁実

春の足音が聴こえる3月・・・暖かい日がどんどん増えてきて、春の装いにチェンジしたいですよね。女性なら、軽やかなワンピース、ストッキングに新しいパンプス、春色ネイルやパステルカラーの数々。男性なら、ビシッときめたスーツ、ジャケットは手に持って颯爽と歩く姿。薄着になり、軽やかなコーディネートでファッションを楽しむ時期です。

そうなると、気になるのが「ボディライン」そして「体重」ではないでしょうか?

今回は私たちが気になる「体重」の捉え方についてお伝えします。



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体重って、減ればいいと思っていませんか?

いえいえ!健康でキレイな体は、軽い体より「ぎゅっと詰まった体」です!

なぜかと言うと、体の中で大切なものは重いからです。体はたくさんのものが詰まっています。比重が大きい順(つまり重い順)に、骨→筋肉→血液・水分です。そして脂肪は軽いです。脂肪を例えて言うなら、風船のイメージ。風船は大きさがありますが中身は無く、軽いです。脂肪も同じこと。また、体の約60%は水分で出来ています。ちなみに新生児の水分は70%、高齢者の水分は50%です。多くの割合を占める水分が減れば確かに体重は減ります。しかし、体から水分が減るというのは乾燥、つまり「老化現象」でもあります。



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健康でキレイな体に必要なものは重い。ということは、減らしたいのは軽い「脂肪」だけ。体重の数値に一喜一憂するのではなく、脂肪を減らして「ぎゅっと詰まった体」を目指していただきたいのです。

そこでポイントとなるのが、お腹周りをサイズダウンさせること。体重は自分以外には言わなければ分かりません。分かるのは、お腹周りのシルエットです。「あの人、ダイエット成功したなぁ」と思うのは、体重を聞いた時ではなく、お腹周りや首から上が引き締まったことではないでしょうか。



では、次の食事から簡単にできる!お腹周りのサイズダウンにオススメなことは

①よく噛む
口が動くと、胃腸が動きます。口からお尻までの消化器官は一本の管で繋がり、ウエーブの様に動いているからです。胃腸が動くと、お腹の中にある腸間膜(ちょうかんまく)についている「内臓脂肪」が減ります。

② 朝ごはんを食べる
朝食は一日の胃腸活動を活発にするスイッチです。朝から胃腸がよく動くとスムーズな排便もでき、ポッコリお腹の解消です。



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ぜひ次の食事から意識してみてくださいね!